ウール着物と

中古の工業ミシンを主に扱う一階のミシン屋さんで買った4本糸のロックミシン。
見た目も綺麗で職人さんの調整の腕が良いのかいつも思い通りに気持ちよく仕上がる。
新品価格の約1/3は嬉しい。

これに気を良くしてロック糸16本を買いに行った折、勝手にコケて大騒ぎしたあの日につながる。

いまだに手首の痛みは残るけどドンマイ、ドンマイ、長い人生、何かしらあって当たり前。
歯科治癒はまたまだ先が長い。

出入りの息の絶えぬれば・・・お経の本で読んだ、それまで何とか頑張ろう。

男物紺色ウール長着を解いて身幅分縫い合わせ、節句の「のぼり旗」を彩りに。

骨董屋さんの間では一番値打ちがないというウール着物と金粉塗しの「のぼり旗」。

縫い上がりには紺色染粉で鮮やかな旗色を暗くした。
都合の良いことに染め物の際の触媒は木綿に塩、ウールに酢という事でウール部分の染色はなるがままにして塩だけで。

後ろ身頃をよく見ると横糸が引きつってギャザー入り。
これもドンマイ、ご愛敬。

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